こんにちは!Mikakoです。
今日は、ネイティブが良く使う"difficult"以外の英語表現を一緒に練習してみましょう。
「ネイティブが良く使う英語表現を知らなくて、会話で勘違いしてしまった」という経験をしないためにも、必ず押さえておきたい表現です。
この投稿はこんな人におすすめ!
いざ英会話・スピーキングに取り組もうと思ったら、
「言葉が出てこない...」
「話題が思いつかない...」
「習慣化できない...」
そんなあなたに3分でスピーキング練習を完了できる英語フレーズ練習教材を動画とテキストで毎日お届けします。
もくじ
1. 動画でネイティブの英語フレーズを学ぶ
今回はSpeakNowで毎日日本人の英語添削をしているローレン先生が「ネイティブが良く使う"difficult"以外の英語表現」について教えてくれます。
さっそく見てみましょう!
2. 動画の英文・和訳
聞き取れなかった時は、下記に動画の英文と和訳があるので確認してみましょう。
English is so hard! So difficult!
英語はとても難しい...とても難しいの...
Great ways to say difficult
「difficult」の素晴らしい言い回し
Tricky
A soft version to say “difficult”.
”difficult”のソフトバージョン
For example, “Building that bookshelf was a little tricky.”
あの本棚を作るのはちょっと難しかった
Tough
Tough can be positive. Like “He is so tough!” (He is so strong/brave/courageous).
Toughはポジティブな意味です
彼はとても強い/勇敢/勇気がある
But, “tough” can be negative too.
でもタフはネガティブな意味にもなります
For example, “That project was so tough!”
あのプロジェクトはとても大変/困難だった
Exhausting
This means when something has taken all of your energy.
これは、何かに全精力を奪われた時を意味します
For example, “That workout was exhausting!”
あの運動/トレーニングはしんどかった
Demanding
過酷な、きつい
“My boss is demanding when he is stressed”
私のボスはストレスが溜まると厳しいんだ
Rocky
It’s great in situations where it’s emotional or financially hard.
感情的になったり、経済的に大変な状況にある時に最適です
For example, “The Great Depression was a rocky period for Americans”
大恐慌はアメリカ人にとって苦難な時代だった
Do you know a different way to say “difficult”? Let me know in a comment or on the SpeakNow app!
「difficult」の別の使い方を知っていますか?コメントやSpeakNowアプリで教えてください。
3. スピーキングしてみる!
早速、覚えたフレーズを「声に出して」みましょう。
私の場合はこんな感じです。
I don't quite follow, but it looks like it will prove tricky.
よく分からないけど、一筋縄じゃいきそうにないってことだね...
"I think it is exhausting, but todays troubles will surely be rewarded"
しんどいと思うけど、今の苦しみはきっといつか報われるよ
"Don't say such half-minded things, even if you don't believe them completely."
適当なこと言わないで! そんなこと全然思ってないくせに!
次回の「3分でスピーキング練習」もお楽しみに!
もし今回の投稿がお役に立てていましたらツイートして頂けると励みになります。
感想やリクエストもお待ちしております!
「え、恥ずかしいよ」と思った方はいませんか?
英語が喋れるようになるために、とても大切なことが2つあります。
①とにかく声に出して、アウトプットの量を増やすこと
②それを実際にネイティブに聞いてもらい添削してもらうこと
なぜ重要なのかをご説明します。
①とにかく声に出して、アウトプットの量を増やすこと
いくらフレーズを暗記したからと言っても、日ごろから声に出して、英語を話していないと、「日本語に慣れてしまったあなたの口自体が英語を喋る妨げ」となります。
ですので、日ごろから英語を話すための準備として「自分の口を英語に慣れさせる」という行為がとても重要になってきます。
「今回の動画のフレーズはいつ使うか分からないからなぁ」
と悩む必要は一切ありません。
「自分の口を英語に慣れさせる」ためには、毎日いろいろな練習教材を使って、英語特有の発音を声に出して、口に覚えさせる必要があります。
このブログでは、そんな日々の練習教材を探す手間を省くために、毎日練習教材をお届けしていますので、「教材を探す時間が勿体ない」という方は、ぜひフォローしてくださいね。
②それを実際にネイティブに聞いてもらい添削してもらうこと
「日頃から声を出して練習しているのに、なかなかスピーキングが上達しない」と悩みを抱えている方も多いと思います。
それは、①で練習したフレーズを実際にネイティブに聞いてもらい添削してもらうという行為が足りてない場合に起こります。
ですので、「上達しないんだよなぁ...」と感じている方は、ぜひ知り合いのネイティブやオンライン英会話の講師に聞いてもらう機会を増やしましょう。
「知り合いにネイティブがいない」
「毎回、25分のオンライン英会話を予約するのはなぁ...」
「ネイティブを前にすると緊張してうまく喋れない」
という方には、
「あなたの英語を録音して送信するだけで、ネイティブが添削してくれる」
という便利な英会話練習アプリ「SpeakNow」がおすすめです。
予約もいらず、録音形式なので落ち着いてスピーキングの練習に取り組めます。
今、ダウンロードすると無料で添削を体験できるチケットが貰えます。
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SpeakNowのユーザーさんがどのような活用法をしているか紹介しています。
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この期に英会話の勉強方法をしっかり見直したいといと言う方には下記の記事がおすすめです。
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それでは、また明日!
See you later!
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